2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ローマ法の先生は、20年前から研究室でたまごっちを育てていた。それが成長した現在の姿が、新進気鋭の行政法の准教授だとのことである。いい話である。

フリクションラインの後継品フリクションライトというのが出てるようなのでチェックする。あくまで裏写りの観点から。(追記)フリクションライト合格。

フリクションラインというマーカーは裏写りしないので良い。あとから消せるのがこのマーカーの売りだけど、裏写りしないことの方がありがたい。 刑事訴訟法の授業内容を改めてまとめる作業をしようと思ったけれど、量が膨大でノートにもまとまりがなく、どう…

経済法の先生は国際私法の先生のゼミ生で、専門法分野を超えた一種のSchuleをなしている、とか。すんごい納得した。ある意味よく似ているお二人なので。…知的財産法なんかやめて国際私法で受けてみたらどうか、なんて考えてみる。今のところ冗談。

ヘボン式のヘボンさんは、今でいうところの「ヘップバーン」(Hepburn)さんなんだと。

リーマン関係のCDSは10月21日が満期なんだって。しかし部屋掃除つらい。教科書山脈。 オープンカレッジが最少催行人員に届かず、ある意味では事なきを得た。けど今度は聞きたいものだ。

ニューヨークは400下がってから800上がって+400。上がる理由も下がる理由もてきとーだってことを確認したところで…もういいか株の値段は。

ニューヨークが-733。緊急政策とか、予想よりは良いとされる大手各社の決算発表とか、その辺もろもろ、博徒の符丁で言うところの「織り込み済み」のお値段がこれなのだから、東京も今日からは本格的につるべ落としになるってことなのか。

MacBookのディスプレイの枠はなんで黒いか。…ああiPhoneっぽくしたのか。個人的にはびみょうなデザインなので、店で実物を触って考える。でも、そもそも特に安くはないような。 ニューヨークはもう下げた。次に政府がやれることってなんだろうな。 オープン…

今日は1171円上がったとかで、株の相場なのにとっても現金。

それなりの策は講じてなお678ドル安だからなあ…一部の人が言うように、金融資本主義っていうパラダイムに転換があったというべきか。 授業が終わって見てみると、日本の鉄火場もすげえことに。学校では、次に潰れる金融機関はあそこかあそこだ、という話も聞…

一方でこういう現実は確かにある: 「田舎は暮らしにくいし、都会の何倍も、とまでは言わないまでもお金がかかる。」 だからすりすりもしづらい。 やっぱり今年の中じゃ、クラゲ捕りまくってノーベル賞ってのがいちばんいいね。平和賞はリーマンブラザーズに…

あわわ、また学生証が見つからない。なんで?

仕事ができるようになったら、夏の暑さがきつくないどこかの漁村にひっそりと住み着いて、散歩とかして、周りの人からちょっとずつお魚をもらったりして、地域にすりすりしながら生きていくのはどうだろうにゃ、という話をした。人と。 きのうの1万円割れは…

どうも季節の変わり目は体の調子が悪い。真っ昼間から6時間寝込む。明日は株価1万円割れするとみた。根拠はない。そう思ったから。ははは。

リサーチペイパーのネタ吟味はまことに厳しい情勢…これでは法哲学ではなく憲法の話になってしまう。既存の憲法条項の解釈問題としてなら議論は腐るほどあるような話であるし、法哲学の話としてはあまりふくらみそうにない。 しかし夏学期の成績はやや残念だ…

言うまでもないが脳内メーカーというものがある。入力した名前をもつ人のアタマの中を絵にするもので、たとえば木庭顕という人の場合はこうなる。