2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

しばらく音信不通状態だった仕事場を片付けに行く。自分も依然あの世界の住人であると確認できてよかった。相対的な概念だとは思うものの、ちょっと正気に戻れた気もしたり。

水谷豊がアエラの表紙に出るんだそうだ。最近の表紙ではMartin Parrという写真家がいい顔していたなと思う(セルフポートレートではなかった)。

学食の夕飯についてきたケーキ。ガトーショコラの風体で出てきたものは、ココア味のジェノワーズだった。学食だし許す。シーズンズ・グリーティングス。

がんばれエスト スクールカレンダーだとさ。ほんとにアヤしい一品だ。

忘年会に出てみたがやっぱり苦手は治らなかった。この日聞き知った格言:「あきらめればあきらめるほど金が儲かり女にもてる。」 そのあとジョナサンで○×問題を解きながら始発を待つ。まあこの時間がいちばんいい感じだったかも。

学校帰りのおじさんCは、目下接近中の火星を望遠鏡+CCDで観望中のおじさんAに出くわす。そして通りすがりのおじさんBと一緒に、火星とか月とか、見せてもらう。 B「はー、きれいだねぇ。女より全然いいやこれ。機械は一式いくらするの?」 A「50…

やはり松下電工は強かったようだ。 また偶然引っかかったこの曲も、70年代末には誰の耳にも入った曲だと思う。うっかり聴いてしまうと3日は頭を占領される。いま占領されている。かっこいいな。

自然環境の保全も究極的には人間のためである、という考え方から逸脱する環境倫理学の考え方にはまだ付いていけてない、という話が授業であった。右に同じ。

羽海野チカのいまの連載は始まってそこそこ経つと思うけれど、どこがどうラブストーリーになっていくのかいまだに分かってない自分。まあいいや。

民法の先生は絵にこだわりがあるよね、という話から始まって、級友の絵画の趣味の話になる。自分は例によって不案内なので、言われるままにその場で絵をググる。このひとは着る服の色選びに特徴があって、はっきりした色合いなのにケバくない、という所を狙…

ウシちゃんの写真が表紙の文庫本があるようだ。買わねば。たとえ中身は読まずとも…。 自分が持っている思想を知るには自分の考える理想状態というのを想像してみるとよい、という話が授業で出た。そういうことはぼんやり考えてみたことがあるけれど、人には…

『海辺のカフカ』をひとに勧めたあと、柴田まゆみのアルバムを熱く語っているページを偶然見つけた。別に何がつながっているという訳でもないけれど、あの本を読んでこの人を思い浮かべる人も、自分のほかにきっと何人かはいるはず。 学校メールのシステム障…

テラ豚丼の動画を流した吉野家のバイトが処分されたんだそうだ。処分の内容は明かせないとのことなので、肉にされた可能性も否定できない。

20代の女と結婚した阿部寛は30代の女から見て大いに男を下げた、みたいなことがアエラに書いてあったわけだけど、その30代のお姉さま方とお昼を食べて、その時に出た言葉のはしばしから、記事の言うことがどうやら正しいらしいことを思い知らされた。 …

シーガルズ負けちゃった。今日も残り数十秒で追いついてタイブレークというすさまじい試合だったらしい。しかしFGを1本とられた後攻でパスを投げてインターセプト、試合終了、というのは悔いも残るんじゃないかと。うーむ。…決勝は富士通対松下電工の実業団…