こんな場所など、見る程のものではないのでご覧になってはいないと思いますが、コメント欄に何か書いていただいても構いません。コメント欄に公の場としての性格があるかどうかに決まったルールがあるわけではなく、どういう性格を持たせるかはそれこそブログ主の自由だと思いますし、私としては、考えを公にする場として使っていただいていいと思っています。ですので、普通に考えてこりゃ荒らしだろう、というんでない限りご自由にどうぞ。
 
http://www.asahi.com/politics/update/0804/011.html
創価学会が何とかすればぁ?