今日はFSSを読む。ヒュートランこわい。
 
それからまたカヌレを焼く。が、180℃に下げて焼いたところ全然ダメだった。1時間45分も焼いてまったく焦げ色が付かず、型からはずすと自重でつぶれる。やはり覆いをかけて高温で焼くべきか。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041008-00000274-mailo-l35
町おこし・名物作りのほとんどはこの「イチローロード」レベルの発想で立ち上げられていると思う。「名物に旨い物なし」とそのトホホ感・小手先感を愛でるのがこの国の文化だ、とかいう開き直りもアリなのかな。でも自分には、本当の活性化の手掛かりをあらかた毟り取られた地方のうめき声のように感じてしまう。あ、いやげ物ってのもあったな。