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- 「かわいそうなジーコ」「中村俊輔以外は才能のないチームの監督に当たってしまった」「しかも最後の希望は母国との対戦にかかっている」「母国ではペレに一番近かった人間にとって、この運命はひどい」「攻撃の4人はシュートしようとしない」「日本選手はゴール前20メートルで姿を消す」。あはははは(涙)。・・・ときにオーストラリアの国歌は、言っていることは平凡かもしれないが素朴にかっこいいので良いと思った(ただまあ、誰からむしった土地なのかという、米国と同様なアレはある)。メキシコの国歌も、ボクシングのタイトルマッチでおなじみの曲だけど観客の大合唱つきで聞くとまた良かったり。
- ことしも論文を受けることになった。短答用の勉強は当日の朝やっただけだから、日頃の授業がいかに強力かが分かる。実感としても目からウロコが落ちる毎日だと感じている。会社法など手も付けていないし勝負にはなるまいが、お土産の法文を持ち帰ることを目標に、あくまでも授業を優先しつつ一応のことはやってみることにする。万が一受かっても学校はやめない。