きょうは授業で薦められた藤田宙靖入門書を読んだ。正規の指定教科書は、文章として読みにくい所こそ全然ないが、立法政策の提言みたいなことがつらつらと書いてあって、お勉強として頭に入れるべき箇所がどこなのかが判りにくい、ということでクラス内の評判がよろしくない。授業で何とか助かっている、みたいな感じ。そんなんだから、きょうの本は頭の整理にも非常によかった。
…というようなことをした場所が雨のアミノバイタルフィールド。こういう状況で戦う入替戦はハンパでなくつらかっただろうが、よくがんばっていた。本はふやけた。