久しぶりに国立能楽堂のチケットに手を出す。観世銕之丞の『船弁慶』で狂言野村萬ということで、Perfumeのチケットほどではなかろうけどもなかなかキビシイ闘いだった。いつものように安い脇正面で行こうとしたら柱の真ん前の席をサーバが割り当ててよこすので、即断を迫られ、不本意ながら(?)正面席で。