司法修習生でありながら高校の授業に出て大学入試を受けなければならない、というよく分からない設定の夢をみたが…現実はそこまで立て込んでいなくてよかった、と目が覚めて思った。でも、特許の相談とかで行き会うすごい人というのは、そのくらいの二重、三重生活を本当にやっているわけで。しかもけっこう楽しそうに。