2011-01-01から1年間の記事一覧

とりあえずムルギーランチを再現してみたが、スパイスの少なくとも一部は、やはりセオリー通り、出来上がり近くで加えるべきだったな。まあでも、だいたい美味しい。キャベツうまし。

初ムルギーランチ。ナイルレストランのカレーのレシピは何通りか出回っているけれど…食べた感じでは、トマトはほとんど入っていないなというのと、あの辛さはインデラカレー粉だけでは出ないな、というのを感じた。あの辛さは、じゃああの「マサラ」ってやつ…

はっさく(Perfumeファンダム公式フルーツのひとつ)の、樹上で熟成したやつを食べる。甘すぎてかえって不気味(笑)。こりゃうまいね。

証人尋問の前、取調べの前、テストの講評の前などに、法律の仕事の人は「記憶喚起しておいてくださいね」という言葉を実によく使うけれど(この言葉は刑事訴訟規則に出てくる)、この記憶喚起というやつは、物事を新たに覚え直すこととどれだけ別物なのか、…

フィリピンパブに連れて行かれた。ワケわかんね。ははは。ただまあ、みんながんばって生きているな、と。 あ〜ちゃんお誕生日おめでとうございます。私よりだいぶ年下ですが、尊敬しています。

NHKで「無縁社会」という特集がずいぶん長く続いている。生きている間の心配事や、死後ひとに迷惑をかけてしまう心配の話なら分かるが、いわゆる無縁仏になることそのものを悲劇として伝える回もあったりして、そういうのはさすがに何かがずれているなと思う…

司法修習生が就活先の給料の話をしていた。「1? 1.4? 1はほしいなあ。」 …聞いた感じでは、「1」とは月給100万円、または年俸1000万円のことを指しているらしい。給費制維持への賛同は、保留だなあ…。

Perfume東京ドームのDVDはとうとう通常盤までamazonの1位になって品切れしてしまった(もちろん一時的なものだけれど)。初回盤のDISC1(≒通常盤)を見た限りでは、これだけでも十分にすばらしいもの。

「弱腰だ!」と罵られる寸前まで弱腰なことを説き続けて止める、というこのさじ加減は実に難しい。

「エジプトは独裁国家『だから』比較的厚い中間層がいる」と、テレビのコメンテーターが言っていた。中間層といわれる階層は現代では政府の大幅な関与がなければ存続しにくい、という話だったのかもしれない。まあ真偽はともかく。 どうやら今日はcapsuleの…

口の中に2回戻ってきたゲロをそのつど食べ直したが3回目に吐いた。1回で吐けって自分。

いま北アフリカで起きていることが中国でも起き…はしないんだろうたぶん。

この日はオンタマカーニバル2011というやつの初日だった。横浜アリーナを埋めた観客の9割以上は「少なくともPerfumeは大好き」という人たちだったようで、単独ライブと変わらない盛り上がり、DVD未発売の東京ドームのあのおにくコールも前説一切なしで再現…

自分が弁護士になったとして、お客さんは裁判所に100ページの弁論を出してほしいと思っている一方、裁判所は10ページにしてくんねえかなと思っていたとすると、さあどうする、という話があった。まあだいたいとるべき途は明らかだと思うけれども。

携帯の電源を切りっぱなしにするのももう限界なのかもしれない。やだなあ。

チューハイか。まあサミー・デイビス・ジュニアだってサントリーホワイトだったんだし。

月曜からいきなり銀座で飲み食いさせられるのを何とか阻止。

司法修習生でありながら高校の授業に出て大学入試を受けなければならない、というよく分からない設定の夢をみたが…現実はそこまで立て込んでいなくてよかった、と目が覚めて思った。でも、特許の相談とかで行き会うすごい人というのは、そのくらいの二重、三…

自分はピエール・エルメ派なようだ、マカロンは。 朝日の夕刊に坂本真綾の記事がかなり大きく載っていてちょっとびっくり。先行シングルの「DOWN TOWN」スカアレンジには面食らったが、アルバムの中では浮いてるらしいので、ある意味安心して(笑)、アルバ…

PerfumeをPUFFYとまちがえる人はいまだにいる。まだまだ売れかけでござる。完全に。

こたつは何とか出た。あたたかいのと疲れたのとで10時間くらい寝てしまった。 手みやげにマカロンを、ということでピエール・エルメとラデュレの食べ比べをしたかったのだけれど、ラデュレの場所を調べ忘れてエルメだけになってしまった。昼間ネットにアク…

そろそろ東京ドーム公演のDVDを予約したいと。今回は予約特典でポスターがつくということで、アマゾンではなく実店舗で予約を、と思ったのだけれども、うちの近所だとPerfumeだけ予約カードが払底していたり。彼女らの作品のアマゾンでの予約殺到ぶりは毎度…

5時間の飲み会から早抜けする勇気が出なかった。苦痛だった。

寒くて震えすぎて首が痛くなり、それが頭に伝染して頭痛になってしまってかなり調子が悪い。そうなるまで暖房器具を引っ張り出さない自分のずぼらさにあきれるんだけれど、何の学習効果もなく毎年同じように自分にあきれるのだから、筋金が入っていると思う。

最近の帰省は、母親との会話が正直疲れる。何かこう、酔っぱらいと話をしているようでほとんどロジックを追えない。不思議と病的な感じはしないのだが、遠くない将来はこの母親を呼び寄せて暮らすことになるわけで…こちらも会話のしかたを工夫しなければなら…