• 既修の人は表向き仲良くしてくれるが勉強には混ぜてくれない、という嘆きの声を聞く。正直なところ意外感はない。まあ俺らには俺らを待っているお客さんたちがいるから、自分の力でやれる勉強をやろうや、と言っておいてはみた。きれい事ではある。
  • 重たい宿題をこの土日で片付けないといけない。コーポラティブハウスの広告をどうしましょう、という設例がそのひとつ。コーポラティブハウスには縁がなさそうだがコーポと略すととたんに生活感が出るのはどうしたことか、というくらいの感想しかない。ただ、資料としてもらった旧建設省の研究報告には黒川紀章サンのものと思われるコメントがあってなごむ。そこんとこだけ。瞬間的に。