• 蒟蒻畑を3袋食べたけどウンコが出る気配はない。特に苦しくもないので別にかまわないが。
  • 「討議の祝日」というのが新聞に載っていた。投票日2週間前になると選挙民が2日間集まって、政見放送なんかを見て討論する、というもので、結論は出さず、参加は自由だが日当が出る、というものだそうだ。提唱者アッカーマンの紹介に続いて、当然の流れとしてうちらの憲法の先生の肯定的コメントが載っている。「世論調査で探った有権者の感覚を、短く印象的な言葉で操作する『世論調査デモクラシー』に対する有力な処方箋だ」とのこと。「世論調査デモクラシー」という現状はその通りだと思うが有力な処方箋なんだろうか。田原総一朗みたいのがひとり混ざったらもうブチ壊しのような気がする。マニフェストはまあ一応見るが、その有効性にしても実現性にしても、その一応の評価ですら、選挙前の2日間でそれが出来るなんてのは幻想じゃないかと思う。というかかなり時間をかけても、マスメディアは信用ならないし声の大きい人ってのはいるので、ほとんど無理だと思う。自分自身、そんな評価を下して投票できたと思えたことは一度もない。
  • 商法の若い先生。満面の笑みを浮かべてママチャリを漕いでいたそうだ。たぶん自分でも似合ってるのが分かっていると思う。
  • 84円のものを買うのに103円払って、19円のお釣りをもらった。