• 新聞に「論壇回顧2008」とかいう欄がある。うちらの法哲学の先生の死刑論議はこの1年、ほうぼうで議論を惹き起こしてきたようだ。
  • 作詞家・及川眠子の「眠子」は「ねこ」と読むらしい。
  • 加藤周一という人は、確かに知識の該博な人だったと思うが、この人もやっぱり、法にからむ話がそうきちんとできる人という印象はなかった(記憶自体曖昧ではあるが)。いわゆる知識人全般にとってこの分野は穴なのかもしれない。
  • 学校の近所の定食屋はホッケの煮付けを出す。
  • 然るに、まだ願書を出しあぐねている。やっぱり知的財産法なのか。つまんないな。