• 落とし物は、もうすぐ復帰希望の仕事場に届いていた。夜中の1時に師匠から電話が来て話をする(彼は相変わらずそんな時間に仕事場にいる)。やっぱり仕事は数も単価も絞られてえらいことらしい。が、仕事は、なくなるまではあるよと。ありがたいことです(涙)。今度の選挙については、それでもやはり民主党はイヤなのだと。だからといって自民党はダメなんだし、じゃあ国民新党でしょうかな、みたいな話をした。ともかくもいろんな意味でホッとした。
  • いまから熱力学を思い出すというのも…なかなか厳しい話である。